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J-GLOBAL ID：201602018974574156   整理番号：71A0137951

スルフィリミン生成の機構 IV 2,3のメチルーアリールースルフィドとクロラミンTの反応の動力学的研究;pH依存性と置換基効果

Uber den Mechanismus der Sulfilimin-bildung. IV. Kinetische. Untersuchung der Reaktion einiger Metbyl-aryl-sulfide mit Chioramin-T; pH-Abhaengigkeit und Substituenteneffekt.

著者 (2件)： RUFF F ,  KUCSMAN A
資料名： Acta Chim Acad Sci Hung  (Acta Chimica Academiae Scientiarum Hungaricae)
巻： 65  号： 1  ページ： 107-113  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0313A  CODEN： ACASA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： ハンガリー (HUN)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 表記反応は次の素反応から成る:TsNCl^〓+H^〓〓TsNHCl;TsNHCl+RR’S→中間体→生成物;TsNHCl+TsNCl^〓〓TsNCl₂+TsNH;TsNCl₂+RR’S→中間体→生成物。反応速度をpHをかえて測定。XC₆H₄SO₂NClNaXC₆H₄SCH₃のXを変化させて,上記速度定数を求め,反応機構を検討;表3参10

シソーラス用語： スルフィド ,  反応
準シソーラス用語： Na ,  アリール-メチル ,  クロラミンT ,  クロル ,  スルフィド/アリール-メチル(反応/クロラミンT) ,  スルフィリミン ,  トルエンスルホン酸アミド ,  トルエンスルホン酸アミド/クロル(Na)

タイトルに関連する用語 (4件)： クロラミンT ,  動力学的研究 ,  pH依存性 ,  置換基効果