抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ガラスプラスチックは,横の曲げのみの荷重をうける小さな形の建築に広く採用されているが,大型パネルのスペース構造-すなわち膜,折版,テント構造の支持材としてその材料を利用できればもっと合理的である。全同盟建材科学研究所では,そのような構造材としての波型ガラスプラスチックの研究を行なった。厚さ2mm,波の高さ2cm波の長さ7.5cm,引張り強度636Kg/cm
2弾性率49000kg/cm
2のガラスプラスチックが実験用され,それによって各種のスペース構造をつくる場合の構造計算を紹介;写1図3参1