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J-GLOBAL ID：201602019006149979   整理番号：62A0012250

FeRhにおける反強磁性-強磁性転移

Antiferromagnetic-ferromagnetic transformation in FeRh.
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著者 (2件)：
MULDABER L

MULDABER L について

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DEBERGEVIN F

DEBERGEVIN F について


資料名：
J Chem Phys  (Journal of Chemical Physics)

J Chem Phys について


巻： 35  号： 5  ページ： 1904-1905  発行年： 1961年 
JST資料番号： C0275A  ISSN： 0021-9606  CODEN： JCPSA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント：
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磁化の温度による急増と転位温度のRh濃度による上昇を説明するためにFellotら(’39)が提出した結晶転位の仮定は正しくなくCsCl形α相が広い温度範囲で安定に存在する。磁性転移湿度附近で格予定数は急変するがこれのみでは完全に説明しえない
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反強磁性

反強磁性 について

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強磁性転移

強磁性転移 について


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