抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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可塑度計中の理想的な塑性体の変形に関してv.MiSesが与えた一連の式を2つの軸方向に働く応力について解き,大きい変形については流動挙動を計算によってもとめた。一方,120×750×60mmの平板の間に試験塑性体をおく可塑度計を製作し,試験体として可塑性粘土を用いて流動を実験し,計算による理論値を確めた。流動の断面図から,予想された放物線状の普通の流動挙動の代りに,ブロック流れをともなっただ円形ないし半円形の変形挙動が観察された;写図12参7