文献
J-GLOBAL ID:201602019029098972   整理番号:65A0108431

たんぱく質分解酵素の作用機構

Mechanism oif action of proteolytic enzymes.
著者 (2件):
資料名:
巻: 34  ページ: 49-76  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0490A  ISSN: 0066-4154  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
現在迄たんぱく質分解酵素はセリンプロティナーゼ,システィンプロテイナーゼなどがあるが,ここではとくにその反応の段階的経路活性部位の反応基,およびその触媒反応の機構;酵素の特異性,結合と特異性との相互関係につき重点を置き,総説した;図2表6参181
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る