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J-GLOBAL ID：201602019044087219   整理番号：65A0234927

石英に関する吸着と浮遊の研究 II 石英へのラウリンイオンとミリスチンイオンの吸着

Adsorption and flotation studies with quartz II The adsorption of laurate and myristate on quartz.

著者 (2件)： AHMED S M ,  VAN CLEAVE a B
資料名： Can J Chem Eng  (Canadian Journal of Chemical Engineering)
巻： 93  号： 1  ページ： 27-29  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0227A  ISSN： 0008-4034  CODEN： CJCEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 石英への吸着を種々のpH値で濃度1~25×10^-5gm.ions/lのラウリンイオンとミリシルイオンのそれぞれについてCa⁺⁺が存在しない場合とする場合について¹⁴Cを標識した化合物をトレーサとして測定した。結果をハリモンド管とあわ取出法(bubblepickup techniques)で求めた。石英の浮遊の挙動と相関させた;図3表1参4

タイトルに関連する用語 (5件)： 石英 ,  吸着 ,  浮遊 ,  研究 ,  リンイオン