文献
J-GLOBAL ID:201602019056588736   整理番号:65A0142903

アタリル系エラストマーの用途拡大

JiCreased versatility for acrylic e las toners.
著者 (3件):
資料名:
巻: 96  号:ページ: 565-568  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0018A  CODEN: RUAGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
標記エラストマーに対する新しいいおう加硫系が開発されたことにより低価格で,加硫時間やスコーチ時間の管理が容易に行われることとなった。いおうとステアリン酸のナトリウムあるいはカリウム塩を用いたものをはじめいくつかの配合を紹介し,種々の加硫系のコストを比較している。加硫物のASTM法による各種試験結果も示す。大部分のポリアクリル系の成形物は高い温度での使用に設計されるので酎老化性が重要となる。いおう石けんおよびいおうの金属ステアレートの加硫系からさらに他の系の利用も考えられる。チウラムの利用は多少問題があるが物理性はよい;写2表4参1
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る