抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ルクセンプルグのMinere et Metal1argique de Rodangeとカルテックスとが,約300t/dの容量の溶鉱炉について重質燃料油(50°Cで45E,いおう分3%)の連続噴射の共同実験を行なった。カルテックス溶鉱炉燃料油噴射装羅が非常に融通性があり,自動連続方式であること,十分な前もっての保温があれば,上記重質燃料油も使用できること,コークスと燃料油の混焼割合などについて明らかにする;図8