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J-GLOBAL ID:201602019066050599   整理番号:65A0185280

溶鉱炉中への特重質燃料油の噴射についての経験

Erfahrungen mit der Eindtlsung von extra schweren Heiz’d1 in einen Hochofen.
著者 (1件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 106-112  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0486A  ISSN: 0014-0058  CODEN: EKEPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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ルクセンプルグのMinere et Metal1argique de Rodangeとカルテックスとが,約300t/dの容量の溶鉱炉について重質燃料油(50°Cで45E,いおう分3%)の連続噴射の共同実験を行なった。カルテックス溶鉱炉燃料油噴射装羅が非常に融通性があり,自動連続方式であること,十分な前もっての保温があれば,上記重質燃料油も使用できること,コークスと燃料油の混焼割合などについて明らかにする;図8
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