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J-GLOBAL ID：201602019072946227   整理番号：71A0177179

ウサギ肝臓のオキシゲナーゼによるd-アンフェタミンの酸化の機構酸素-18による研究

The mechanism of the oxidation of d-amphetamine by rabbit liver oxygenase. Oxygen-18 studi-es.

著者 (3件)： PARLI C J ,  WANG N ,  McMAHON R E
資料名： Biochem Biophys Res Commu  (Biochemical and Biophysical Research Communications)
巻： 43  号： 5  ページ： 1204-1209  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0118A  ISSN： 0006-291X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 題記物質(1)を酸素源として180,を用いて肝臓ミクロソームと反応させて.その酸化産物であるフェニルアセトンオキシムおよびフェニルアセトンへの「80のとりこみをみたところ,それぞれ93~95%,25~31%であった。このことから1のカルビノールアミンを中間体とする酸化系路を提示;写図1表1参7

シソーラス用語： アンフェタミン ,  オキシゲナーゼ
準シソーラス用語： ミクロソーム

タイトルに関連する用語 (7件)： ウサギ ,  肝臓 ,  オキシゲナーゼ ,  アンフェタミン ,  酸化 ,  酸素 ,  研究