抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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希望しない干渉信号を除去する適応アレイについて主に実験的に検討。このアレイパターンは最急降下法によるrms誤差最小化を行なう適応フィードバック系によって制御する。この誤差とは受信側で発注した参照信号とアレイの出力との差である。この誤差最小化はSN比の最大化と深い関係がある。実験は2素子適応アレイを用いて行ない,いろいろな受信信号と干渉信号の組合せに対する代表的パターンを示し,また過渡応答も示した。さらに被変調信号に対するこのアレイの動作についても実験した;写図22参6