文献
J-GLOBAL ID:201602019083039256   整理番号:67A0258422

900ないし1300°Cの温度におけるNi-Al合金の酸化機構

Oxidation mechanisms for nickel-aluminum alloys at temperatures between 900°and 1300°C.
著者 (1件):
資料名:
巻: 239  号:ページ: 1296-1305  発行年: 1967年 
JST資料番号: E0265A  CODEN: TMSAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Ni-3~25wt%Al合金の酸化を900~1300°C間の温変で0.1atmの酸素圧中で研究した。これらの合金は酸化温度と合金組成に依存する3つの異左る酸化機構で酸化することがわかった。この3つの機構のるち2つ機構は合金表面にAl2O3の連続層か形成されることを許さない。そして酸化速度は.純Niの場合より大きい。第3の機構はAl2O3の外部つが形成され,酸化速度は,純Niの場合よりこけたほど小さい。Al2O3の外部化を形成はるために必要な最小限度のAl量の決定を行なった;写図14表2参15
タイトルに関連する用語 (1件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る