抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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32Pラベルホスファミドンをラノリンに混ぜたものまたは
14Cラベルモノクロトホスをゲルに混ぜたものをワタの茎に5cm処理した場合の摂取と移行は2.5cm処理より大であった。古い茎で木質化したものより若いろう質皮の茎に処理したとき摂取は大。さらに同じ場所に2回処理するともっと摂取は大きくなった。モノクロトホスの摂取はゲルと処理するよりラノリンと混ぜて処理するほうが大となった。ホスファミドンは植物全身に認められたが,とくに成熟した葉に多く存在した;表5参7