文献

J-GLOBAL ID：201602019084940917   整理番号：65A0125827

最適の伸びを持った衣料の研究

A study of stretchfit requirements.

著者 (2件)： KIRK WM ,  IBRAHIM SM
資料名： Text Mercury Argus  (Textile Mercury and Argus)
巻： 151  号： 3931  ページ： 16,24  発行年： 1965年 
JST資料番号： H0254A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： (1)人体の運動時における局分的伸びの測定,(2)人体の運動を十分満足させる衣類の伸び,(3)着用試験を行ない,着心地の良い衣類の伸び範囲を設定,(4)これらの要因に基づいて,着心地の良さと衣類の着用挙動を満足させる衣類の伸び範囲を決定する,これら4っの項目について研究。使用繊維は工ycraスパンデックス,ナイロンおよびテトロンテラスチャード糸である。試験の結果,(1)運動時の人体の伸びは2方向である,(2)他の多くの研究結果より,人体の伸びは大きい,特に座席時において大きいことがわかった;表3

タイトルに関連する用語 (3件)： 伸び ,  衣料 ,  研究