抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Pr-Nd合金系の溶液を,液体および固体状態の両方において研究した。1525,1500および1475Cでの熱力学活量および1240Cでの密度が,液体合金溶液に対して決定されそして格子定数および密度が室温の固溶体に対して与えられた。求められた活量および原子体積は,合金組成対対してプロットすると,実験誤差内で直線関係を示す。従ってPr-Nd合金溶液は,液体および固体状態の両方において,本質的に理想溶液としてふるまう事を結論している;図8表3参4