抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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通常の砂型鋳物不良と重複する点も多いが特殊な点ではまだら患織については,金型温度を250~330°Cに上げるように注意し鋳物の温度が700°C以下に下ってもまだ型内にあるような場合にも発生するから鋳物は850~950°Cで金型から取出すべきである.金型の塗装は各作業単位毎に1~2回行ないまた各鋳込毎にすすでおおわなければならない.金型の肉厚が厚すぎる場合は減少し焼なまし後機械加工する鋳物は850°Cの炉内温度に少なくとも30min以上保持しなければならない;参31報同誌6〔11〕331~332(’60)