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J-GLOBAL ID：201602019107190139   整理番号：64A0211390

総負圧量が定まっている場合の最小坑道容積条件

Условия минимума объема выработок при фиксированной величине их общей депрессии.

著者 (1件)： ЧАЛЫЙ А А
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Go  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Gornyi Zhurnal)
巻： 1964  号： 7  ページ： 66-72  発行年： 1964年 
JST資料番号： R0147A  ISSN： 0536-1028  CODEN： IVUOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 深部坑道やガスの多い坑道では風量を増さなければならないが,総負圧量が法規で定められているため,坑道断面の増加が必然となる.この増加を最小限度に抑える可能性を明らかにするため,各種坑道網条件におけるラグランジュ係数や減圧密度の合成を検討し,坑道断面の計算式を導いている;図2表1参1

タイトルに関連する用語 (3件)： 負圧 ,  坑道 ,  容積