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J-GLOBAL ID：201602019113910364   整理番号：70A0095807

溶接による休止時間短縮法

Ausfallzeit durch Schweissen gekuerzt.

資料名： WT Z Ind Fert  (Werkstattstechnik und Maschinenbau)
巻： 60  号： 4  ページ： 185  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0385A  ISSN： 0340-4544  CODEN： WERKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 摩擦プレスは,過負荷によってフレーム部にき裂を生じ,修理に手間を要するが,20mm程度となったき裂を,ニッケル含有量の多い電極を使用して溶接を行なえば,その後の使用に耐え休止時間が全体的に短縮できるとしている。この溶接方法,溶接効果について解説;写図2

準シソーラス用語： プレスフレーム ,  プレスフレーム(修理法) ,  修理法

タイトルに関連する用語 (3件)： 溶接 ,  休止 ,  時間短縮