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J-GLOBAL ID：201602019115873563   整理番号：65A0121037

石油化学最近のプロセス皿重質油政質

Refining developments.II.Upgrade heavy oils-in crease profits.

著者 (3件)： BEUTHER H ,  SCHMID B K ,  SUTPHIN E M
資料名： Chem Eng Prog  (Chemical Engineering Progress)
巻： 61  号： 3  ページ： 59-63  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0253A  ISSN： 0360-7275  CODEN： CEPRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 重質ガス油,脱アスファルト油,中沸点の残油の水添クラッキングに対する収率と品質,触媒の変化のデータを紹介。このプロセスはジェット燃料などの中沸点成分の収率を最高にする目的で開発され実験の結果,生成物中の燃料油対ガソリン比率,および製品の品質は触媒,操作条件,原料組成によって大きく変動することが判明。このプロセスでは原料の予備処理は行なわれず,中程度の温度圧力で反応を行なわせ,連続操業期間は少くとも3ヵ月,触媒は再生可能という。ガソリンを主目的としないこの型のクラッキングはこれから広く行なわれると考えられる;図6表5参6

タイトルに関連する用語 (5件)： 石油化学 ,  プロセス ,  皿 ,  重質油 ,  質