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J-GLOBAL ID:201602019149780793   整理番号:72A0180695

生化学的命名法に関するIUPAC-IUB委員会 アミノ酸誘導体とペプチドの記号 勧告(1971)

IUPAC-IUB commission on biochemical nomenclatureSymbols for amino-acid derivatives and peptides.Recommendations 1971.
資料名:
巻: 11  号:ページ: 1726-1732  発行年: 1972年 
JST資料番号: B0270B  ISSN: 0006-2960  CODEN: BICHAW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ペプチド合成およびたんぱく質の化学的修飾の最近の進歩を考慮し,命名法に関して次の案を提唱。まず,アミノ酸残基の記号は慣用名の最初の3文字とする。シンボルは名前だけでなく構造式をも意味する。フリーのアミノ酸に関しては特に勧告はしない。アミノ酸残基はハイホンをつけて示す。アミノ酸残基のヘテロ原子は略語で表記する。アミノ酸の記号は,DやDLの表記がない限りL型を示す。最後に,記号は最初が大文字で次の2字が小文字である。遺伝因子を示す場合にはイタリックの小文字でかく;参6
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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