文献

J-GLOBAL ID：201602019156066699   整理番号：71A0068542

空気取入口小エンジン制御の動向

The inletlengine control vector.

著者 (1件)： FLANDERS T A
資料名： Pap Am Inst Aeronaut Astr
号： 70-696  ページ： i,1-11  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0236A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 過去20年にエンジンと空気取入口の制御について目ざましい進歩が見られたがこの傾向は新しい企業の機会を見出すための競争が烈しいのできらに続くものと思われる。十年間に制御システムの重量は50%減少し容積で60%も減少している。この間に精度は約2倍となったが軽量化小型化はなお続いている。新型エンジンはより多くの可変制御を有し制御システムへの依存度は高まっていく。計数型エレクトロニクス制御の増大によりシステムレスポンスを改良するための動的補償の採用の必要性は増し,最適制御の利用度は限定されそうである;写図14

シソーラス用語： 空気取入口 ,  自動制御

タイトルに関連する用語 (3件)： 空気取入口 ,  エンジン制御 ,  動向