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J-GLOBAL ID：201602019162410385   整理番号：68A0305313

動機づけ効果からみた犯罪-知識技法の妥当性

Validity of the guilty-knowledge technique The ef-fects of motivation.

著者 (1件)： DAVIDSON P O
資料名： J Appl Psychol  (Journal of Applied Psychology)
巻： 52  号： 1-part1  ページ： 62-65  発行年： 1968年 
JST資料番号： A0888A  ISSN： 0021-9010  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 模擬的犯罪場面を構成し,動機づけ量を強奪に伴う高低の2レベルの金銭的報酬として設定して,いわゆる自我含有環境条件での犯罪-知識技法の妥当性評価を目的に,動機づけ済みで犯罪に成功,試行後に失敗,試行せず,統制の各被験群につき,精神皮 電流反射(GSR)のポリグラフ反応を分析。犯罪群と被験群の双方に墟検知法としての犯罪-知識技法の識別有効性を確認し,実犯罪の分析へのGSRの適用効果を示唆;参8

タイトルに関連する用語 (5件)： 動機づけ ,  犯罪 ,  知識 ,  技法 ,  妥当性