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J-GLOBAL ID:201602019163733137   整理番号:60A0028299

作動流体の部分流入におけるタービン段落の研究

Исследование активных ступеней с парциальным подводом рабочей среды.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 15-17  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0003A  ISSN: 0234-0577  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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案内羽根と動翼が低いことによる,タービン終端の損失増加の問題は,タービン段落の効率低下の主要な原因であるが。この解決方法として考えられた作動流体の部分流入方式は,これによって羽根の高さが増加することになって効率が増すと共に,新たに追加損失が増加する。この追加損失を明らかにするため。1958年に中央ボイラターピン研究所がおこなった研究について報告した。研究は,上記の追加的損失,とくこノズル周辺の重大な損失と,その主要な気体力学的特性を明らかにする目的でおこなわれた;図5表1参2
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