抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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超音速機XB-70(マッハ3)の6個のエンジンからの騒音レベルを地上運転状態で測定した。測定はXB-70から500ftの距離に側方(90°)から後方160°までに置かれたマイクロフォンにより,エンジンの作動条件,運転エンジンの個数,間隔を変えて行なわれた。排気速度。運転エンジンの個数を増すとレベル最大位置は135°から120°に移り,またエンジン間隔の影響は排気速度の大きい場合にあらわれる。騒音レベルおよびレベル最大位置はSAEの予測値と一致する。一方,騒音スペクトルはストローハル数を用いて整理され,結果をSAE法と比較している;写図20表2参11