抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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能率よくコンテナを輸送するには,コンテナを2段に積むことで,これは現行のはしけ,自航はしけ,押船船列すべてに可能。ただし視界を妨げないことが必要。従って上段の長さには限度があり,操縦者の眼の高さで決まる。また上方の高さにも制限があるが,これは喫水とも関連する。今100m,許容高さ3.95mの船を例にとると,上段に積めるコンテナの数は,コンテナ重量5~20tに対し,10~12。船列の場合利用し得る船の載荷重量に対する比を調べると,タンデム68’2,押はしけ87,5,3段積として60.6%;写図5表5