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J-GLOBAL ID：201602019186903340   整理番号：72A0081221

金型鋳造時のマグネシウム鋳鉄の組織および収縮率

Структура и усадка магниевого чугуна при литье в кокиль.

著者 (2件)： ГЕТЬМАН Е А ,  НЕМЧЕНКО Г В
資料名： Litejnoe Proizvod  (Litejnoe Proizvodstvo)
号： 11  ページ： 32-33  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0061A  ISSN： 0024-449X  CODEN： LIPRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： キュポラMg鋳鉄の組成および線収縮率に及ぼす冷却速度の影響を研究した。220~240°Cに加熱の金型に注入の場合径30mm試片のパーライト量は140~190°Cに加熱の金型のもより多く,前者にはフェライトが見られたが,後者にはそれがなかった。線収縮値は,試片の横断面寸法の増すとともに減じている。また金型の加熱温度や試片の寸法との関数で線収縮率は1.748~0.989%の範囲を変動する;写図3

シソーラス用語： 球状黒鉛鋳鉄 ,  金型鋳造 ,  金属組織 ,  収縮

タイトルに関連する用語 (5件)： 金型鋳造 ,  マグネシウム ,  鋳鉄 ,  組織 ,  収縮率