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J-GLOBAL ID：201602019200362560   整理番号：71A0158347

ヒオスシアミンとスコポラミンのGLC定量におけるテトラフェニルエチレンの用法

Use of tetraphenylethylene in quantitative GLC of hyoscyamine and scopolamine.

著者 (2件)： CHU B-L W ,  MIKA E S
資料名： J Pharm Sci  (Journal of the American Pharmaceutical Association. Scientific Edition)
巻： 59  号： 10  ページ： 1508-1510  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0260B  ISSN： 0022-3549  CODEN： JPMSAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 遊離塩基の状態のヒオスシアミンとスコポラミンを,気液クロマトグラフィーにより同時定量。内部標準は,テトラフェニルエチレン。アルカロイドの積分ピーク面積と内部標準の比とアルカロイドの実際の重量と内部標準との比の間には,一次の相関性が認められた。純品とHyoscyamus nigerからの抽出物を分析。植物からの抽出操作と気液クロマトグラフィーを合わせた精度を求め,良い結果を得た;写図2表3参12

シソーラス用語： アトロピン ,  スコポラミン
準シソーラス用語： ヒオスシアミン ,  気液クロマトグラフィー

タイトルに関連する用語 (5件)： ヒオスシアミン ,  スコポラミン ,  定量 ,  テトラフェニルエチレン ,  用法