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J-GLOBAL ID:201602019200444930   整理番号:66A0179055

コラーゲンの網状結合剤としてのジアルデヒドその他の化合物の効力に関する研究皿

Investigations into the efficiency of dialdehydes and other compounds as cross-linking agents for collagen.II.
著者 (1件):
資料名:
巻: 49  号: 12  ページ: 455-469  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0359A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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前報I(’63)におしては,コラーゲンのポリペプチド鎖間に導入する網状結合数の決定および熱退化後の圧力ひずみ,フロリレネル式などを概説。コラーゲンはカンガルー尾腱を使用。低級炭化水素アデヒドはコラーゲンに反応するが,その安定性は2重機能の場合(ホルマリン)以外は悪し華安定性順位はグレタールアルデヒド>グリオキザール>ホルマリンとなる。ジアルデヒドでんぷんは良好,THPC(テトラキスハイドロオキシメチルホスホニウムクロリド)も同様。ジイソシアナート,クロルトリアジンなどは良好といえない;図2表7参16
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