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J-GLOBAL ID:201602019208591614   整理番号:66A0275721

DC-9整備性についての設計上の特徴

DC-9 maintainability design features.
著者 (1件):
資料名:
巻:ページ: 493-499  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0823A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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抄録/ポイント
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整備性,信頼性に重点をおいた設計の単純化,平凡化を基本設計方針とするダグラスは,DC-9の設計目標を部品数の節減によるシステムの単純化と整備工数の圧縮,信頼性の実証された部品の採用と一そうの改良,整備頻度の高い部品の接近性,迅速着脱可能なプレートナットその他による部品交換の容易さ,特殊工具の極力不使用におき,設計の初期から整備専門家と各階層設計者が緊密な協力体制を取った。本稿はパワプラントを実例に取り基本方針がいかに貫かれたかを具体的かつ詳細に解説し,同時に整備性エンジニアリングの発展推進の必要性を強調したものである;写7 表1
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