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J-GLOBAL ID:201602019213700669   整理番号:71A0092174

過渡的切削現象の解析を基にした研削理論 III 接触剛性に起因する切残し量

著者 (3件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 241-249  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0268A  ISSN: 0374-3543  CODEN: SEKIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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研削能率,仕上面性状などの研削結果を本質的に支配する要素を実験的に決定するための研削実験条件を検討し,そのようにして設定した研削実験より,単位時間当りの研削量,といし摩耗量,仕上面あらさ,研削抵抗などの研削結果を本質的に支配する要因を明らかにする。さらに設定といし切込み量と実際量との間に差を起させる要因の一つである切刃-工作物系の接触剛性について,といし軸および工作物支持部の剛性を明らかにした上で解析し,切残し量と加工条件の関係を求め,第1報で与えられたその理論値との比較検討を行なう;写図19表2参4
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引用文献 (4件):

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