文献
J-GLOBAL ID:201602019214012740   整理番号:66A0038005

Ta-W-HfとTa-W-Zr合金系のTa側の相平衡

Phase equilibria of the tantalumrich region of the tantaluntungstenhafnium and tantaluntungstenzir conium systems.
著者 (2件):
資料名:
ページ: 081-1092-2201-1111-15  発行年: 1965年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 原著論文  発行国: その他 (ZZZ) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
1600°Cと1100°Cにおける固溶相平衡をTa-W-HfとTa-W-Zr合金系のTa側について決定した。合金はアーク融解で60Ta-40wt%Wの成分の母合金を作りこれにTaとHfまたはTaとZrを加え目的の成分にした。鋳込んだままの合金は高温真空中で均一化処理された後に2つの恒温で真空焼なましした。相平衡を決定する研究に使用する主な技術は焼なまし組織の金相学的研究と合金のX線回折研究である。各系の最終的な一相固溶領域が二つの恒温について決定された。またデータは観察した組織の模式的図の型で戴せている:図3表1参3
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る