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J-GLOBAL ID：201602019228735531   整理番号：71A0038134

エネルギーギャップが変化している場合のガン効果素子

Приборы на эффекте Ганна с перемениой эиергетвческой ”щелю”.

著者 (3件)： КАСТАЛЬСКИЙ А А ,  ЛЕОИОВ Е И ,  ШУР М С
資料名： Fiz Tekh Poluprovo  (Fizika i Tekhnika Poluprovodnikov)
巻： 4  号： 8  ページ： 1609-1611  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0267A  ISSN： 0015-3222  CODEN： ETPPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： エネルギーギャップの値が空間的に変化している系では.ガン効暴の臨界電場や.電子の臨界速度と電場分域の遠度も空間的に変化している。この事情を考慮して.ガン効果の転換効率を大きくする方法について検討した。エネルギーギャップの変化の様子が最適の場合,効率は約30%になると期待される;写図2参8

シソーラス用語： Gunn効果
準シソーラス用語： 転換効率

タイトルに関連する用語 (2件)： エネルギーギャップ ,  ガン効果