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J-GLOBAL ID:201602019231793666   整理番号:71A0153278

実験的サルモネラ中毒の経過にたいするプロジギオザンとレポマイセチン,アンピシリンとの併用効果

Влияние продигиозана и его сочетания с левомицетином, ампициллином на течение сальмонеллезного носительства в эксперименте.
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資料名:
巻: 15  号: 11  ページ: 1002-1005  発行年: 1970年 
JST資料番号: R0020B  ISSN: 0003-5637  CODEN: ANTBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語: ロシア語 (RU)
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プロジギオザン10γをマウスに投与後3日(I)または7日目(II)にS.enteritidisを感染させ感染後1.5~2か月までの死亡率,主要臓器内の菌の存在を検査。I,II,対照群の生存率はそれぞれ73,56,47%。接種菌の保有動物は48,72,76%。菌の感染後レボマイセチンまたはアンピシリンとプロジギオザンをマウスに併用投与し,治療後3~4週の感染菌の保有率を検討。上記抗生物質とプロジギオザンとの併用動物の菌の保有率は50%以下であるが,対照マウスは75%;表2参6
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