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J-GLOBAL ID：201602019238229502   整理番号：70A0070204

ビールたるせんの焼流し精密鋳造による自動化生産

Beer-barrel bungs by the bushel.

資料名： Mod Cast  (Modern Casting)
巻： 58  号： 2  ページ： 48-49  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0105A  ISSN： 0026-7562  CODEN： MODCA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヒッチナー製造所では,焼流し精密鋳造法を機械化,自動化して,毎日75.000個のビールたるのせんを鋳造している。ビールたるのせんは,複雑な内部形状をしており,機械加工では著しく高価になる。自動化ラインは全長約90mで59のキャリャーを持ち236の組立型を装着できる。環境はゲル化を助けるため,シェル形成域では22±1°C。湿度50±2%に保持されている;写図5

シソーラス用語： 自動化 ,  焼流し精密鋳造
準シソーラス用語： ビールたるせん ,  焼流し精密鋳造(自動化)

タイトルに関連する用語 (4件)： ビール ,  せん ,  焼流し精密鋳造 ,  自動化