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J-GLOBAL ID:201602019242994663   整理番号:67A0338958

酵素の不溶化について

著者 (2件):
資料名:
号: 184  ページ: 823-832  発行年: 1967年 
JST資料番号: F0168A  ISSN: 0454-1138  CODEN: KOBUA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
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不溶性酵素の製法を酵素と担体,あるいは2官能基の試薬との結合様式によって,共有結合法,イオン結合法,物理的吸着法,および包括法の4種に分け解説,さらに不溶性酵素の利用,将来について述べている:参69
引用文献 (68件):
  • 1) E. Katchalski: Polyamino Acids, Polypeptides and Proteins (ed. M. A. Stahmann) 283 (1962)The Univ. of Wisconsin Press
  • 2) G. Manecke: Naturwiss., 51, 25 (1964)
  • 3) I. H. Silman, E. Katchalski: Ann. Rev. Biochem., 35, 873 (6966)
  • 4)千畑一郎, 土佐哲也: 蛋白質・核酸・酵素, 11, 23(1966)
  • 5)土佐哲也, 千畑一郎: 醸酵協会誌, 25, 49(1967)
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