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J-GLOBAL ID:201602019248641738   整理番号:65A0027455

マッハ数20における平板上の圧力および熱伝達測定におよぼす前縁鈍さの影響

Effects of leading-edge bluntness on pressure and heat-transfer measurements over a flat plate at a Mach number of 20.
著者 (1件):
資料名:
号: D-2846  ページ: i,1-40  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0433A  CODEN: NASCA   資料種別: 技術報告 (T)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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マッハ数20において,平板上の圧力と熱伝達分布を測定し,平板前縁の先端鈍さと粘性干渉の効果を調べている。装置はラングレイ熱衝撃風胴,気体は窒素である。実験条件はよどみ点温度4000°R,よどみ点圧力10000lb/in2,自由流レイノルズ数0.46×10/ft測定には特に開発されたカロリメータおよびダイヤフラム型差圧計が用いられている。シュリーレン写真によって,衝撃波の形状および境界層の成長の様子も調べている;図12表2参43
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