抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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表題の菌株中の1種中のプロテイナーゼは培養基の表面に存在したが,他の2種中のものは菌体細胞中にあった。これらのプロテイナーゼの作用の最適PHは9~10,温度性質(μ)は7000-8000,作用基質はカゼイン,β-ラクトグロブリンおよびヘモグロビンで,同じ作用をもつ;図3表2参19