抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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抵抗線ひずみゲージを用いた多層板残留応力測定法を提唱し,厳密な理論計算式を与えた。薄板に対してはゲージベース厚さを考慮する必要がある。測定温度が基準温度と異なる場合の温度補正式を,3層板.2層板について示した。電着層の表面の応力値をもって電着応力とすれば,銅で1.5kg/mm
2,ニッケルでは24.5kg/mm
2であり,ともに引張応力である;写図10表1参4