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J-GLOBAL ID:201602019256307618   整理番号:71A0064637

ひずみゲージ法による多層板残留応力測定

著者 (2件):
資料名:
巻: 37  号: 295  ページ: 471-480  発行年: 1971年 
JST資料番号: F0227A  CODEN: NKGRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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抵抗線ひずみゲージを用いた多層板残留応力測定法を提唱し,厳密な理論計算式を与えた。薄板に対してはゲージベース厚さを考慮する必要がある。測定温度が基準温度と異なる場合の温度補正式を,3層板.2層板について示した。電着層の表面の応力値をもって電着応力とすれば,銅で1.5kg/mm2,ニッケルでは24.5kg/mm2であり,ともに引張応力である;写図10表1参4
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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引用文献 (4件):
  • (1) Treuting, R.G. and Read, W.F., J. Appl. Phys., 22-2 (1951), 130.
  • (2) 久野・土肥,北海道大学工学部研究報告,9(昭28),8.
  • (3) 土肥,北海道大学工学部研究報告,27(昭36),1.
  • (4) 土肥・鵜飼,機論,36-285(昭45-5),697.
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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