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J-GLOBAL ID:201602019258664817   整理番号:71A0102802

出入り自在なスパイク-理想か無意味か?

Einziehbare Spikes - ”Idealfall oder Nonsens?
著者 (1件):
資料名:
巻: 46  号: 12  ページ: 35-36  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0227A  ISSN: 0017-5609  CODEN: GUBEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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出入り自在なスパイクをつけたタイヤがなぜ一般に使用されない,か?。不要なときはねこのつめのように引込めておくことの可能なスパイクを図解。このスパイクは雪や氷のない路面ではスパイクの先を引込めることができて好都合であるが,スパイクの出入りに高圧チューブや高圧空気源が必要なこと,スパイクとシャンクの間に砂がつまってスパイクが動かなくなること,シャンクが脱落しやすいため余り速度が出せないこと,スパイクがカーカスを貫通してタイヤに取付けられているため,タイヤの強度上も不利であるなどの欠点がある;写図2
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