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J-GLOBAL ID:201602019260577360   整理番号:68A0149783

光合成系2におけるクロロフィルa-695の役割に対するけい光法による証拠

Fluorometric evidence for the participation of chlo-rophyll a-695 in sys tem 2 of photosynthesis.
著者 (1件):
資料名:
巻: 143  号:ページ: 391-398  発行年: 1967年 
JST資料番号: B0207A  ISSN: 0005-2728  CODEN: BBBMBS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD) 
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弱い光で成育したPhaeodactylum tricornutumは,室温で正常な681mμ以外に710mμの放出帯を持ち,-187°では後者のみ714mμに移動した。681mμと710mμでのけい光の動力学を比較た。後者はEuglenaのクロロフィルaと種々の点で似ている;図4 参21
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