文献
J-GLOBAL ID:201602019261190796   整理番号:65A0155890

制御プラントの静特性の決定方法

著者 (1件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 1223-1226  発行年: 1965年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 原著論文  発行国: その他 (ZZZ) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
時間遅れと慣性とを持つ制御対象の入力信号と出力信号との間の推計的関係の研究は,一般に困難である。この論文では,入力信号と外乱とが入る時間遅れと慣性を持つ制御系を,正規化された相互分散関数を利用して考察している。この正規相互分散関数は,それが最大値をとる時に入力信号と出力信号との間の相互関係に等しく左る性質を持つもので,系が時間遅れのみを持つ場合と,時間遅れと慣性を持つ場合との正規相互分散関数を求め,それらの間の関係や相異について説明している。最後にモデルによる実験の結果を,それそれの場合について示した;図3参3
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る