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J-GLOBAL ID:201602019264909007   整理番号:74A0373187

尿路感染症の細菌学的検討 II 尿中分離菌の薬剤感受性

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資料名:
巻: 20  号:ページ: 435-442  発行年: 1974年 
JST資料番号: F0649A  ISSN: 0018-1994  CODEN: HIKYAJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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路感染症(I)患者733症例より分離された1157株について薬剤感受性試験を施行した。1を単純性感染症といわゆる基礎疾患を有する複雑性感染症の2群に大別して検討した。栄研ディスクによる3濃度法を明いて楽剤としては,アノピノリン,カルベニシリン,セファロスポリン系薬剤,テトラサイクリノ,クロラムフェニコール,カナマイシン,ケンタマイシン,ナリジキシ酸,ニトロフラントイン,ジヒドロキジメチルフラトリジン,コリスチン,サルファ剤である。人腸菌,ぶどう球菌,変形菌,クレブジェラ,緑のう菌,腸球菌の高感受性楽剤を表に示した;写図ll表2参19
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