抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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路感染症(I)患者733症例より分離された1157株について薬剤感受性試験を施行した。1を単純性感染症といわゆる基礎疾患を有する複雑性感染症の2群に大別して検討した。栄研ディスクによる3濃度法を明いて楽剤としては,アノピノリン,カルベニシリン,セファロスポリン系薬剤,テトラサイクリノ,クロラムフェニコール,カナマイシン,ケンタマイシン,ナリジキシ酸,ニトロフラントイン,ジヒドロキジメチルフラトリジン,コリスチン,サルファ剤である。人腸菌,ぶどう球菌,変形菌,クレブジェラ,緑のう菌,腸球菌の高感受性楽剤を表に示した;写図ll表2参19