文献
J-GLOBAL ID:201602019278131831   整理番号:66A0139115

神経ち緩作用をもつジベンゾチアゼビン誘導体の臨床的研究

Klinische Unterauchungen mit einem neuroleptisch wirksamen Dibenzothiazepin-Derivat.
著者 (5件):
資料名:
巻: 16  号: 2a  ページ: 314-316  発行年: 1966年 
JST資料番号: A0462A  ISSN: 0004-4172  CODEN: ARZNA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 予稿  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
著者が考案した精神病目録の使用では,HF-2159(新しい型の3員環化合物)は有効な神経ち緩薬の特性をもつ事が判った。この結果,その化学構造が既知の神経ち緩薬とば基本的様相にて異っていると同じ様に理論面でも特筆すべきである;図3参11
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る