抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
3.2s(1
+)と44s(4,5
+)
120Inアイソマーおよび15.9min(1
+)と5.8d(8
-)
120Sbアイソマーの崩壊によるγ線をGe(Li)スペクトロメータとGe(Li)-Nal(T1)即時および遅延コインシデンスによって研究した。
120Sn(n,P)
120lnと
121Sb(n,2n)
120Sb反応により.14MeV中性子を用いて線源を得た。提案した
120Snの図式は次の18個の準位を含む:okeV(0
+),1171.6(2
+),1875・6(0
+),2096.9(1,2,3),2160.7(0
+),2195.0(4
+),2284.8(5
-),2355.6(2
+),2421.2(1.2,3),2466.3(4
+)。2482.1(7
-),2643.5(4
+),3058,6(4
+),3179.7(4
+),3349.9〈3,4
+),3440(3.4
+),3447.6(5,6
+)および3777(4
+)。
120Snの構造を最近の準粒子模型の計算と比較して論じた;写図4表3参24