抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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極めて短い上昇時間の衝撃電流測定用の新形同軸平板抵抗器を述べた。低抵抗分流器の誤差原因として,インダクタンス分周波数依存性・電流磁界の影響・走行時間があり,それに対処した各種構造をあげ新型を特色づけている.これは同軸の内外管の間に直角に合金フィルム(絶縁物にとりつけた)の抵抗要素を装備したもので電流は軸方向に流れる。無反射端を形成する。く形衝撃電流の固有上昇時間(10-90%振幅)0.5ns可能。VacromiumCoを抵抗要素とし,フィルム厚とns関係,電流容量(200°C),連続負荷(50-100grdで40-120A)など述べた;写図8表1参14