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J-GLOBAL ID：201602019320697638   整理番号：71A0292023

ラインかっ炭田における標準軌間列車運行の発展の現状II

Entwicklungsstand des normalspurigen Zugbetriebes im rheinischen Braunkohlenrevier. II.

著者 (1件)： SCHMIDTALBERS K
資料名： 不明
巻： 18  号： 4  ページ： 1 21-129  発行年： 1971年 
JST資料番号： Z0000A  資料種別： 不明
記事区分： 文献レビュー  発行国： その他 (ZZZ)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ラインかっ炭田の大半を統合したラインかっ炭株式会社は,露天採掘用に総延長約377kmの軌道に軸重約34tまでの列車を動かしており,設備は連邦鉄道のそれに匹敵するが,採掘現場移動に伴い軌道を移設するという特殊条件がある。信号設備・保守設備を特にくわしく述べ,コスト計算の例を示した。今後の発展としては,軸重50tまでの大形化が考えられる;写図13表2参20

シソーラス用語： 鉄道輸送
準シソーラス用語： かっ炭鉱 ,  露天掘運搬

タイトルに関連する用語 (5件)： かっ炭 ,  田 ,  列車運行 ,  発展 ,  現状