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J-GLOBAL ID:201602019321491987   整理番号:71A0103299

IHCの掘削船用の動的位置保持の発展

Development of dynamic positioning for IHC drill ship.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: II.797-II.812  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0797A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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すべての海上掘削装置に対する要求の1つは,船,プラットホームとも海上で一定の位置を保持できることである。時間的損失を避けるための機動性,50~300mの水深で作業できることと合わせて3要求を考慮し,IHC Hollandは掘削船Pelicanを建造中である。動的位置保持は高精度の位置測定装置で予定位置からの偏差を測定し,それを修正するようにプロペラを制御して推力を与え,アンカーなとを使わず一定位置に留まる方法である。Pelicanでは45knの風2knの海流,高さ4.9mの波の中で適当な位置をとるように設計された。推力装置,位置測定装置,制御システムにつき紹介している;写図16表1参2
シソーラス用語:
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