抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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IBM50は英数字キーから,データをEBCDICコードで直接カセットテーブに記録する装置である。1~720字のレコード概成が可能で,カードよりデータ記録の効率が良い。テープ・マークは自動的に書き込み.プログラムカードは8枚まで使用できる。空調が不要で,キーイン作業は峰かである。テープの記録密度は20BPIで,これはIBM2495を介して処理される。この例では35台のIBM24侍ん孔機.56(検孔機)が25台の50で置き換へられ,処理能力は約40%大きいと見なされる。50一使用による作業の流れを詳細に説明する;写図9