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J-GLOBAL ID：201602019330850418   整理番号：72A0258687

トーン発振器のジッタを除去するMOSFETスイッチ回路

Resistance switching cuts tone oscillator jitter.

著者 (1件)： KAUFMAN B M
資料名： Electronics  (Electronics)
巻： 44  号： 19  ページ： 87-88  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0455B  ISSN： 0013-5070  CODEN： ELECA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 状態変数能動帯域フィルタを使用した1200Hzのトーン発生回路において.スイッチング素子としてMOSFET3N128を使用することによ,ジッタひずみを従来の20~40%から5%以下に減少させた例について回路図を示し動作を説明した。 制御信号は+8Vおよび-8Vで.前者の時2200Hz後者の時1200Hzを発生する。 1800ピット/sまでジッタひずみ5%以下が得られる;写図1

シソーラス用語： MOSFET ,  スイッチング素子 ,  位相ひずみ ,  発振器
準シソーラス用語： スイッチング回路 ,  データ伝送 ,  周波数偏移

タイトルに関連する用語 (5件)： トーン ,  発振器 ,  ジッタ ,  MOSFET ,  スイッチ回路