抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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カプロランタムをナトリウム塩の触媒で重合してえた試料を220-250°Cに熱して固有粘度〔η〕の変化をしらべた粘度は50時間の間減少して,その後一定になる。〔η〕は温度と触媒濃度に依存する。加熱の初期に粘度の減少ぶある塩基性基の濃度は〔η〕が最後的の値に達するまで一定を保つ