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J-GLOBAL ID：201602019337856322   整理番号：71A0093627

高速走行中の車両重量のひよう量に関する積分回路法の有効性の向上

О повышении аффективности интегрального метода при взвешивании быстродвижущихся объектов.

著者 (2件)： СКАЛЕВОЙ В В ,  СКАЛЕВАЯ Г М
資料名： Prib Sist Upr  (Priborostroenie)
号： 9  ページ： 32-34  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0081A  ISSN： 0032-8154  CODEN： PSUPB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 表記に関して,積分による信号処理の4種の方法について述べた。信号処理の時間の短縮をはかるためには多くの力学的な妨害をおさえなければならないため10~15km/h以上の車両に適用できる。RCによる積分回路を増加させれば,車両通過の振動による入力信号に対する誤差が少なくなる。各方法による誤差の式を導出した;写図2参5

シソーラス用語： 重量測定
準シソーラス用語： 車両 ,  車両(重量測定) ,  重量測定(走行中車両/積分回路法) ,  積分回路法 ,  走行中車両

タイトルに関連する用語 (3件)： 高速走行 ,  車両重量 ,  積分回路